突っ込んでくる。突っ込んでくる。そう、突っ込んでくる!!

そこを神戸新聞だ!!

今日も日課の『神戸新聞』を何気なく読んでいたら
さっそくネタを仕込んできたので驚きましたよ。
この連日のネット用語は何を意味するものなんだろうかw
どうか来年の人事異動で飛ばされません様に〜

ハリウッドの大作や日本の漫画・ドラマの映画化には、
もう飽き飽きなんですね。分かります。
だったら、たまには少し違った視点で映画を楽しんでみてはいかがでしょう。
日本映画発祥の地とされる神戸では、こんなオリジナリティあふれる映画館があるんです。
(文化生活部 黒川裕生
朝刊6面青空主義より

神戸新聞の期待の新人は、今回も頑張ってくれました。
きっとこの文章を校正したエライ人は「ですね、わかります」がネタ言葉とは知らなかったんでしょうね。わかります。
黒川さんが映画専門になったのは、今年の春からみたいです。
神戸新聞キネマ春秋』のホット・ファズの項を参照。
記載名を見ると、03/28のうた魂♪の記事から担当になったみたい。
その頃は普通の記事だったと思いますが、8月に入ってからは本領発揮です。
カルト映画を取り上げたと思ったら、ミムラかわいいよ、ミムラと書いてみたり
落語娘の紹介記事
今日もこっそりとネタを仕込んでくれましたよ。
次の記事を書くにあたって、どんな話題を振ってくれるのか楽しみです。
ちなみに、今日の記事に関しては、至って普通の名画座を紹介する記事でした。
ネタがあったのは最初の一文だけです。
悪乗りのしすぎは致していませんので投書をするのは辞めてあげて下さいw