それが“本気!”の始まりでした

本気と書いてマジと読む

神戸新聞』7月18日の夕刊を読んで驚いた!
なんて事の無いお店紹介の記事なんですが、まさかこの時期に掲載されるなんて。
きっと神戸新聞社内にも、チャンピオン読者がいるに違いない。
前に、編集長へのインタビューもしてたからねw

「本気」と書いて「マジ」と読む。
だから本気なパン屋さん?
いえいえ、店名の由来は真島勝雄店長の本名から。
しかし、パン作りの意気込みは「本気」だ。

といった感じで、記事の中身にはチャンピオンの事は一切触れられていませんが…
でも昨日の発売に併せて今回の記事を出そうと狙っていそう。
はたして読者の内、何人がこの仕掛けに気付いたかはわかりませんがw


それはそれとして今日の夕刊には、もっと驚きの記事が載ってましたよ
エヴァンゲリオンで技術力PR 稲美の業者がフィギュア
記事の方は、HPに全文掲載されているので読んでみて下さい。
兵庫県下には、凄腕の中小企業がいっぱい眠っていたんだなあ
HPの画像は少し小さめなので、新聞の写真を撮り込んでみました。

このステンレス像は一度生で見たいなあ
今公開中の映画では難しそうだから、続編が公開の際には神戸にフィギュア凱旋をお願いします!