清貧館の恐怖もこの方法で袋とじを！

第七集は年度末に発売予定

絶望した！『マガジンギャグフェスタ』の為に発売が延期されていた事実に絶望した!!
どうして６巻の発売が、これまで遅れていたのかの理由がようやく判明。
この年始年末のギャグフェスタの為に、単行本の出版を差し押さえられていたんですね！
そんな久米田康治の胸中は如何に!?
無事に単行本が発売されたと思ったら、こんなニュースですよ。
『火田家の人々がアニメのごとく喜ぶ模様』
せっかく人が避けてきた道を、小躍りして通る不逞の輩が。
もう、何から何まで嫌がらせの極致ですか？
せっかく第六集も、書き下ろし満載で四万六千倍面白い内容にしたのに！
こつこつと積み上げてきた婦女子のファン層が、たった１枚のチラシの為に
根こそぎ持っていかれそうではないですか！

末期的すぎやしませんか？
やることなすこと逆流に飲み込まれて、ドンドンと若手が上流へと。
久米田康治はどこへ向かえば良いのでしょうか。
第七集が２月１６日発売するという前提で、この第六集を読めば少しは救われます。
まだまだ編集長の言う通りに書き続けられるんだ。。。

キーワードを全部織り込もうかと思いましたが、面倒臭くなったので辞めます…
たまにアクセスがある、○○的すぎやしませんか。だけは入れたからまあ良いか。
みんなで流行らせて行きましょう。
リー・仲直と、的すぎやしませんか。
どちらが先に２度目の登場をするか勝負だ！
１００万人のブロガーが使い続ければ、世論が動くやも知れません
こんな陰なるプレッシャーを与えるのは久米田の野郎に迷惑をかけているのでは？
期待はしていません、単なる義務感にかられているのです。
久米田康治のいない水曜日ほど、せつない日はない…

そんなこんな思いが詰まっている単行本がこちら。