振込詐欺が流行っているので注意して下さい

そろそろ鎮火して復帰間近?

good!アフタヌーン』#07を購入。定価680円(税込)
この雑誌を買う理由の80%がハルシオンランチの為だけど
今回からなみえ姉さんが連載開始というので残り20%の内10%を
なみえさんに進呈したいと思います。

good ( グッド ) ! アフタヌーン 第7号 2009年 12月号 [雑誌]

good ( グッド ) ! アフタヌーン 第7号 2009年 12月号 [雑誌]

たおれて尊し! 尾玉なみえ
「とうとし」であって「とおとし」は間違いである事を入力変換で知りました。
勉強になったよ〜 ありがとうなみえ姉さん(完)
欄外にある尾玉なみえの略歴を見て、初めてアフタヌーン出身だった秘密を知る事が出来ました。
一時チャンピオンにも来た事あったから、チャンピオンにも投稿した事があるのかな?
そうなると、サンデーにも出していそうな気配が感じられますが、その真相はどうなんでしょう
時代劇漫画というだけあって、木造家屋が登場し、いっぱい木目が描かれているけれど
きっと描いているのはアシスタントの人なんだろうなあ
描くのが大変そうなので、次回からは野外オンリーでの大活躍を期待しますよ、先生!
今回は、カエル乱舞の時に出てきた効果音「まぐのりゃあー」に笑わせて貰いました。
まぁこの雑誌はおっさんしか読んでないと思うので、きっとマグノリアの事は知っているから大丈夫だ!
実の所、映画を見た事はありませんが、カエルが降ってくるらしい
検索したら動画が見付りましたよ!
想像以上に蛙が降ってきていて笑った。


ロケットスターター 深山和香
本編の方はシリアスモードに突入しちゃった模様です。
2月に単行本が出るみたいなんで、最初から読んでみてどんな内容だったのかを確かめなくては!
ラビリンスと同じ塩梅なら、このまま一気にラストまで突っ走るのかな?
本編にギャグがなくても、四コマ部分で十分楽しめるので、この両輪で進んでくれれば全然問題ないですよ〜
キリエちゃんの裏設定とともに、ラビリンスで登場した水蓮ちゃんも復活希望。
海洋生物系の何かを頼んます!


蹴球少女 若宮弘明
いつの間にやらメンバーが集まって試合が始まってました。
このまま試合に突入したら、ギャグ分は減って真面目にサッカーをやる漫画になるのかな?
ただ単純にサッカーだけで終わらない作者の腕前に期待しています。


モチモチ 夏目義徳
思いっきりバカ展開から始まって、アキ・バーバラでしてやられましたよ。
ちょっと目を放している隙にこんな漫画になっちゃったんだw
オタオタ漫画を楽しんでいたら、急に手首切って驚きですよ!
やはりトガリを描いている人だけあって、人の暗黒面を描かせたら凄い迫力だ。
この漫画は一体どの方向へ進もうとしているのだろうか?
きっと作者はシノビ同士の熱い戦いを描こうと思っているんだろう
でも、それを阻止すべく担当のマスダ氏が、色んなオタネタを組み込もうと画策しています!
がんばれマスダ氏!この漫画の好きな部分は多分マスダ氏がネタ出しした部分だと思うw
ところで最近漫画界ではバーニングネタが続々と出てきていますよ。
サイキック打ち切り当時は、全く話題になってなかったんですが、そろそろ解禁になったのかな?
個人的に見てきた中で一番早かったのが、先月発売のフラッパーに載っていたチサトちゃん

その後、同じ月のチャンピオンREDで出てきたのがバーニング発言
燃える擬音がざこばぁぁん
そして今回の両者揃い踏みの絵ですよ。
最初は名前だけだったのが、ついには顔出しOKにまでw
この先サイキックネタがドンドン増えていって、年明けにはキタノさんが復帰できると良いなあ


ヒレフシ&がっかり力通信 本田透 銅☆萬福
この漫画には呪いが込められていると、原作者の発表に笑いました。
最初から読んでいる訳じゃないので、今ひとつストーリーの内容は判らないのですが
登場してきた人物が次々と没落していく様子は、がっかり力通信で拝見させて貰いました。
次回辺りはバーニングを登場させてキタノ氏復帰の一翼を担って欲しいなあ
単行本が3月に出るみたいなので、その時は最初はどんな話だったのかをチェックしますね。
ここ1年で時代が一気に動き出したから、隔月漫画で時事ネタを描くのは難しいですね…
あっ別に時事ネタを書こうと思っているわけじゃなくて、描いた途端に現実が没落していってくれてるのかw
今回の豆知識・ニートは34歳まで!


赤い空白い海 野中英次
知らない内にのなーの漫画でもガンダムを語る様になっていた驚いた!
ひょっとしてこれは、ガンダムAのギャグ枠を狙おうとするのなーの虎視眈々とした策略なのかもw
今回の漫画をだぶるじぇいでやっていたら、物凄い騒動になっていたと思うけれど
グフタヌでこっそりとやっているので、あまり目立ってなかったのかもw
ラジコンで巨大ロボを動かしていた横山光輝さんは、脱ガンダム的な発想をしていたんですね!


ハルシオン・ランチ 沙村広明
作者のサービス精神が過剰に働いて、とても1回読んだだけでは全てを把握できないほどの
ネタの詰め込み具合で十二分に満足する仕上がりになっていましたw
やはり隔月雑誌で1回休むとなるとネタの方がたんまり貯まってきちゃうんですね!
貧乏な悪霊が、岸部な四郎さんそのもので笑いましたよ。
読めば読むほど味わい深い漫画なんで、単行本が出るのが楽しみだなあ
はたして単行本では、唐突に思いついた人物紹介欄なんかも収録するのだろうか?
加筆訂正お願いします。と編集者に頼まれたら、面倒臭くて断りそうなので
きっと「もう要らないや」とスパッと諦めて、何事も無かったかの様に空欄になりそうw