クレビオゼンで超回復！
「BOUT120.呪いの正体」
今回の配信は、次まで３週間も間が空く事を想定したからなのか
台詞の量が半端じゃないくらい有り、情報が詰まりまくっていました。
これまでのコンガVSキングスの試合では、これでもかというくらい柔術への思いが
文字となって漫画を埋め尽くしていましたが
今回のブッドゥーの魔術師編では、呪いに関して知識をつらつらと書き連ねていました。
こういう回が許されるのは、雑誌連載じゃなくて無料ウェブ配信だから編集者も許可したのかな。
普通だったら、こういう説明書きとかは欄外に小さくまとめたりして
漫画的な動きを重視で、熱いバトル展開を繰り広げていくはずですからね。
アクション本誌からWEB漫画への切り替えは、相原さん本人の希望も若干あったのかな？
自由に連載させてくれさえすれば、必ずや面白い漫画に仕上げてみせる自信の表れかも。
今回メガネが推理した、呪い＝プラシーボ効果説と、人身御供防御策は、一体どれほどの成果を見せるのか。
こういう頭脳派が活躍する時は、たいてい失敗に終わる事が多いからな…
今後の予想としては、ブッドゥーの呪いはゼブラにかけるのではなくて、その師であるカーム師匠を呪う事によって
ゼブラに呪いがある事を信用させて、ゼブラの弱体化を図るのではないと想像しています。
前回、カーム師匠と肉食はしないという約束をしてしまったので
ここで呪いに倒れてカーム師匠が亡くなってしまうと、今後は安心して肉食を続ける事が出来ますｗ
問題点を一つ挙げるとすれば、ブッドゥーの肉は腐ってそうのなので、食べると腹を壊しそう…
それでも、相手の魂を取り込む為に、肉食を続ける勇気がゼブラにはあるのかなあ
昨日は何気なく小島麻由美さんのCDの感想を書いたけど、予想以上に検索して辿り着いてくる人が多くてビックリ！
マイナー歌手だと思っていたけど、絶大な人気を維持していたんですね。
色んな検索画面を見ていると、他の人のブログなんかも横並びで見れて様々な情報が手に入りましたよ。
中でも特上の情報が判ったのは、こちらの方のブログです
『R246 Blog 〜240のつぶやき〜』
大阪市立大学銀杏祭
１１月１日（日）
出演：小島麻由美、COMBOPIANO-1、渋さ知らズ、渡邊琢磨×千住宗臣他
http://www.ginnansai.jp/gaiyou.htm
小島麻由美は９月２７日も大阪 梅田チェルシーマーケットで無料ライブがあるわけやし！
有料ライブの情報は、公式サイトに載っていたけれど、まさか関西で無料ライブが開催されているなんて。
９月２７日に梅田の高架下にあるというお店COLORSでのライブならお手軽に参加出来るかな？
『◆9/27(SUN) Chelsea Market & TOWER RECORDS presents AFTER HOURS on Sunday!』
長い間、大阪には出てないので久しぶりに行くのは楽しみだな〜
