レッツぷっちん!

特徴の無い当選通知証書

チャンピオン』REDを毎月購読していた甲斐がありましたよ。
ついにアンケ懸賞にノミネートされました!
欲を言うならば、もっと高額商品が欲しかったな。
当たるのは、サイン色紙とか元手がかからなそうな品物ばかり…

ムゲンプチプチ ホワイト

ムゲンプチプチ ホワイト

さっそく封筒を開けて、おもちゃを取り出そうとした時にトラブル発生です。
ムゲンプチプチの周りには、傷が付かないようにエアパッキンが!
これは、おもちゃで遊ぶ前に、本物のぷちぷちを満喫せねばw
取り出しがてらに、要らぬ時間を食ってしまいましたよ。
中身を取り出して電池を繋ぐシールを外して、フェイクぷちぷちを押してみたいんですが
これがちょっぴり硬い感じがしました。
2・3分も押し続けると、親指がだるい…
ボタンを押したら「ぷッ」という音が鳴るんですが
押したボタンが戻る時に「カチッ」という音も同時になっちゃいますw
むしろ「ぷッ」という音よりも「カチッ」だけの方が気持ち良いかも。
ボタンの感触が、昔懐かしいファミコンの初期型■ボタン(ABボタン)の感覚ですよ。
プラスチックの硬い●ボタンではなくて、ゴム製の柔らかい■ボタン。
連射の効かなかった、あの頃を思い出すな〜(ウソ)
持っているのは硬い●ボタンの方だけど、コントローラーが壊れてボタンが戻らなくなった時は
中のゴムを取り替えられる便利なコントローラーでした。
あの中のゴムを押した時と同じ様な感覚が、このムゲンプチプチを押すことによって蘇ってきます。
ファミコン好きの貴兄にぜひオススメしたい一品。
でも、1日経てば飽きると思う…
とりあえず今日は、何回もプチプチしてみて、「ワン」と「ピンポーン」と鳴るのを確認しました。
またヒマがあったらプチプチし続けて、他にどんな音が鳴るか確かめたいと思います。


追記・パッケージの厚紙の内側に謎のパスワード発見。

28103117A

製造ナンバーなのかな?ただ、この数字がハンコとして押されているだけなので詳細は不明。
ちなみに入っていたプチプチプチ知識は、その6でした。

プチプチには「おひゃ〜」というイメージキャラクターがいます。
おひゃ〜は、プチプチの中や私たちの周りにいる“くうきの妖精”。
川上産業川上肇社長のスケッチをもとに誕生。
更にプチプチには、曲名「プチプチなのなの」というイメージソングまであります。
川上産業のホームページアドレスは
http://www.putiputi.co.jp