未だにお便りを出せてません
『さよなら絶望先生』第九集(定価400円税別)を発売日に買うも
アニメ化やら本誌連載のネタが豊富に有りすぎて
なかなか感想を書くヒマが出来なかった…
はやくしないと、来月には新刊が出そうなので慌てて感想を
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/07/17
- メディア: コミック
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今じゃ大活躍していますからね。ちょっぴり単行本を出すのを貯めすぎたかな…
書いていた時期ではタイムリーだったけど、半年遅れで出すと
これほど味わい深いものになってしまうとは!
ブルーウェーブには、ノラより大活躍のローズが居るから
ムダなくニッコリして大正解だったのかもw
第九集の「大チョコもり」で白い恋人を前もって登場させていれば神になれたのに。
ポロロッカ星人への道は、まだまだ険しそうです。
太眉好きとしては、色眼鏡普通っ子を時々出して欲しいな〜
アニメのエンディング曲「絶世美人」が最近のお気に入り
陰影の使い方や、傘が回ったり、目が重なったりする映像なんかは
鈴木清順のピストルオペラやオペレッタ狸御殿に通じる何かがあるなあと思う。
どんな風に似ているのか、ピストルオペラを見直そうと
パソコンにDVDを入れてみたんだけど、DVDドライブに認識してもらえない…
手持ちのDVDは全部クズになってしまったのか?
DVDプレイヤーを買わなきゃダメなのかなあ
もう一度、ピストルオペラを見る事が出来たら、どの辺りが似ていたのかを発表したいと思います。