南無〜

ご臨終です

今年も暑かったからか、道端で力尽きていたスズメさんに遭遇。
周りの電柱に、友達だったのか数匹がせわしなく飛んでいました。
励まして起き上がるのを待っているかの様でしたが
現実は悲しいものですね(ー_ー)!!

この本の内容は『矢追純一イズムが溢れる本』らしいです。
と学会の本で取り上げられてたのは知ってたけど、実際には読んだ事無いです…
それはそれとして、スズメさんの遺体です。
近くに地面でもあれば、そちらに埋葬しようと思ったんですが
どこを見てもアスファルトとコンクリートの街並みしかなかったので諦めました。
後日、通りかかったどこかに移されていたみたいで、何の跡形もなかったです。
トリプル便座鳥インフルエンザだったのかな〜
何の外傷もなく大往生している感じでした。