失態である

ぴくりとも気付かないのだ

今日、改めて『コミックバンチ』を読み直して唖然とした。
なんとアンケート葉書の応募締め切りが、明日5日消印有効だ!
雑誌の懸賞は発売日から2週間ぐらいの猶予があると思ってたのに
よもや1週間限定の募集だったとは。早く書かないと小路啓之の応援が出来ない…
50円切手の在庫は、まだ幾分残っているけれども
ハガキはちょうど切らしてしまったので
土日に近所の金券ショップを回ってみたんだけれど、あいにくの売れ切れ。
また週末に、三ノ宮にでも行って買えば良いやと思っていたけれど
応募締め切りが、5日とあってはスグにでも書いてしまわなければ!
今日中にアンケケート用紙を埋めてしまって
明日は昼間にでも郵便局に立ち寄り、定価でハガキを買ってその場で貼って送るか。
何故に、この時期ハガキを金券ショップでは置いていないのだろう?
店頭で訊ねた時は「かもメールなら置いてます」と言ってたけど
応募締め切りが明日と知っていたなら、買っておけば良かったな…
ここで、小路さんの応援ハガキを出して置かないと
新潮社からの短編集発売の見込みが0になってしまう!
さすがに小路さんの背景の書き込み具合で、週刊連載はキツいと思うので
今回の様に、時々読み切りを発表する形である程度回を重ね
ゆくゆくは今まで書き続けた、昔の読み切り作品などと併せて
小路啓之短編集を出して貰うのが、夢なんです。
イハーブの生活以前の作品を読んだ事が無いので、是非とも読んでみたい。
その思いを、何とかして編集部へ伝えるには
どうしても明日消印有効のアンケート葉書を送らねば!
と言う事は、今夜は寝る時間を減らしてでも、これからアンケートを書き終えます。
そして、明日の夕方までに、ハガキに貼って投函してやる〜
みなさんも、お手持ちのアンケート用紙をお確かめの上、送付のご協力お願い致します。