ママレンジは解散寸前

本日の『よしもとサンサンＴＶ』は総集編で、見所満載で今年一番の面白さ。
なんと言っても、久しぶりに「将棋で勝負だ！」でお馴染みの
あのオタク青年が見れたのが最大の喜びかな。
ＴＶをそのまま撮影したけど、完全に失敗だ…録画すりゃ良かった。
今回は、シャッフル大喜利が一番の目玉企画だったかな。
最近はやっていないので、年末にかけて是非とも放送して欲しいです。
将棋で勝負だ！のオタク青年は、相変わらずの謎の存在ですが
無口な女性の方は、よしもとに在籍している、てっぺんの八木優子さんと判明した事だし
オタク青年の実態を解明してもらいたい。
もはやレギュラーとして扱っても良いかも。
ＶＴＲ後のトークでは、サバンナのマネージャーの方が
いたく八木真澄さんの事を気に入っていて「どうしてこんなに面白いのかなあ」と呟いた後
「八木さんは身内だからなのか？」
との一言。八木ちゃんを見る時は、近所のお兄ちゃん感覚で眺めるのではなく
大晦日ぐらいに集まって来る、親戚の兄ちゃんと思って眺めると
非常に面白く感じるのかも知れません。
来週からは、もっとフレンドリーな視線で八木ちゃんと接してみようと思いましたｗ
みなさんも優しい目線で八木ちゃんに触れて下さい。
♪冷たい目で見つめないで〜


赤城毅新刊情報『帝都探偵物語９私が愛した木乃伊』
この本が、早くも文庫本化

私が愛した木乃伊 (光文社文庫)

旧巻の「私の愛した木乃伊」が「私が愛した木乃伊」に若干の変更が加えられたみたいだけど
別に中身は変わって無いだろうからな…
つーか文庫本で出るならば、無理して単行本を買う必要性がなくなってきたな。
同じ時期に、新刊の単行本が発売されるし。

青鱗館の恐怖 帝都探偵物語 (カッパ・ノベルス)

同じ本を２冊買うほど裕福じゃないので「青鱗館の恐怖」は、文庫本化されるまで待とうかな。
日々本屋に通い詰めれば、立ち読み出来ないほどの厚さでもないし
こつこつと読んでしまうのも有りだ。
ただし「青鱗館の恐怖」においてあとがきフィクションが再開された場合は
各自確実に本書を手に入れて普及するべし。
以上、通信終。オーヴァー