墜落まで、あと6日

散乱する機体から四人が生還

駅前をぶらぶらしていたら、見慣れぬ風変わりなポスターを発見!
渡辺文樹の御巣高山が、7月15日に兵庫県民会館でPM7時から上映。
一体どんな映画なのだろうか。
それ以前に、よくこんな所までポスターを貼りに来たな…

JAL123便は貨物室
にとんでもない荷を
積んでいた、

ポスターの上に貼られている手書き文字が、何とも言えません。
駅前に1枚だけかと思ったら、道沿いに点々と何枚も貼られていた。
それぞれに、手書き文字が違うみたいだから
ココは1つ渡辺文樹応援企画として、一日一枚掲載していく事にしよう。
しかしながら、駅からどれぐらいの距離までポスターを貼っていったのだろうか?
途中で面倒臭くなったので、探すのを辞めたけれども
今週は、デジカメ片手にポスター探しの旅に出ようと思います。
チャンスは日没までの僅かな間。
安いデジカメは、フラッシュが付いてないので暗くなったら映らないぜ!


それはそれとして、この映画は面白いのでしょうか?
B級好きとしてはたまらない臭いを感じますが、はたして楽しめるかどうか…
客層が変なヤツばっかりだったら嫌だなあ
情報求む