Caramel tentative group (仝) and it excelled.

赤いキツネと青いジタン

今日のリンク元を眺めていてビックリ!
どこの誰だか判りませんが、多分外国からのアクセスあり。
当ブログを翻訳サイトで英語に訳して読んだ人が居るみたい。
カラメル暫定団(仝)やたけた →(英語化)⇒ Caramel tentative group (仝) and it excelled.
英国風カラメル暫定団
翻訳するとさっぱり意味が判らないだろうに。
大した意味も無くカラメル暫定団なのに。
さすがに(仝)は、訳せなかったか!
もっとも読めないんだけどね。
ただ(株)や(笑)みたいに「カッコ何とか」を色々考えてみた結果
続々や堂々みたいに、繰り返し記号である「々」の普段使われていないバージョン
「仝」を採用する事に決定しました。
キーボードで打ち込む時は、どう「dou」と打ってから、変換すると見付かります。
ちょっと小粋な文章や、隙間を埋める記号でお悩みの方は
(仝)をお使い下さい。今ならサンプル期間中なので無料でご使用出来ます。
あと「やたけた」は英語に訳せば、and it excelled. なのか。
もう一度日本語に約すと「そして、それは優れていました。」
カラメル暫定団は、優れていました。過去形なんだ…
はたしてカラメル暫定団が優れていた点が、今まで有ったであろうか?
そんな自慢する為に「やたけた」を付けたんじゃないんだけど。
どうして関西弁の「やたけた」が優れたって表記に約されるのか。
その辺りは、翻訳サイトを制作した人に聞かなきゃ判らないか。
でも「やたけた」を訳そうとするその心意気は良し!


最近「カラメル暫定」でも検索して、やって来る人が居るけど
目的は、このブログなのだろうか?
カラメル!完全版っていうゲームがあるらしいけど、それ目当てだったのかな?
長い事やっていると、そういう誤爆があるから楽しいです。
勘違いと思い過ごしこそ、人生の調味料。
甘い砂糖も煮詰めれば苦いカラメルとなる。
絡まった人生を暫定的にキメウチする、やたけたな男。
それがカラメル暫定団(仝)やたけたのお仕事です。
と、考えてみましたがどうですか?ダメですか。そうですか。