ドサクサまぎれに良くあることだ!!

あれはガマンの目だ!!

雨の中さまよいながら、本日発売の『週刊少年マガジン』23号を購入。
お目当ての作品は、今号から週刊での連載を開始する
スミレ♥16歳
1歳若返っているけど、それは大人の事情。社会人の目を持ちなさいw
リニューアル新連載にあたって、四谷スミレの本性というべき
確信に一歩近づいたキャラが登場してた。
これまでは、スミレを大人が見ると、目が死んで曖昧な状態になっていたけど
今回のリニューアル版では、その目の死に様が理事長からの圧力と判明。
理事長の新の狙いが判明する日は来るのか?
いや、来なくていい(笑)
このままバカ路線をひた走って欲しいな。
単行本に2・3作の割合で感動話もごちゃ混ぜにして
バカと感動の二本柱で、この漫画を末永く連載してもらえたら最高です。
こんなキワキワなキャラで漫画を連載するのを横目で見ながら
絶望先生を連載している久米田康治さんは、どんな心境なのだろうか?
ついに、絶望先生の良心となるはずだった久藤君も壊れ始めたし…
スミレ&オヤジに勝てるキャラを作るのは至難の技ですよ。
絶望した!「年表ありき漫画」と書いたその週に、年表から始まっている漫画の後に掲載されている事に絶望した
これも何かの暗号だったのでしょうか?
さよなら絶望先生への要望
雑誌掲載時期は5月なので「おはぎ」よりも「ぼたもち」の方が良いのではないでしょうか?
それとも単行本は秋に発売される事を見越しての「おはぎ」なのですか。
と言う事で「オハギです」と言いながらボタモチを食べるテレ東の木曜洋画劇場チックなオマケページを。