不可能を可能にする

袋から格好良いぜ!

わーい!特攻野郎Aチームのノベリティグッツが当たりました
これを手にしたのなら、是非とも吹き替え版を見に行かねば。
新しく出来た尼崎か西宮の劇場なら、パンフレットの在庫があるのかな?
Aチームバッグにパンフを詰め込まなくては!
まずは、どんなリュックサックが当たったのかをご覧下さいませ

まず最初に驚いたのは、チャックと金具がいっぱい付いていた事かな。
チャックにわざわざ「PULL」のタグが付いているけど、それはA-TEAMらしさを現しているのかな?

普通にリュックを背負ったとすると、この黄色い金具が下に垂れてしまうので
せっかく書いてあるA-TEAMのロゴが見えなくなってしまいます…
何でこんな所に黄色い紐を付けたのだろうか?
先っぽに金具が付いていますが、この金具の使い道が判りません。
有効な使い方が判る方からのコメントお待ちしております。

続きまして背面図です。
背中が蒸れにくい様に、メッシュ加工もしてあるありがたい一品ですよ。
前でガッチリ止める器具もあるし、デザイン的には優秀なバッグなのかも。
ただ黄色い金具の使い方が判らないけど。

そして注目してもらいたいのが、この横面図です。
試しにどれだけ入るか週刊誌を入れてみたんだけど、雑誌を寝かせる幅くらいありました。
それを積み重ねて12冊も入っちゃうという脅威の収納力ですよ!
本体にそれだけ収納しつつ、まだ前面のポケットが2箇所あるから、そこにも小物なんかを入れる事も可能。
ただそれだけ入れちゃうと重すぎて背負う事が難しくなりそうな気もしますがw

せっかくのA-TEAMのロゴも、鞄の色が茶色の為に赤色だと目立たない仕上がりになっています

さらに謎の黄色い紐が、この様に垂れ下がるので見えない始末。

下にちょこっと書かれている

I love it when a plan comes together!

この文章は一体何なのかと思ったら、TVドラマ版ハンニバル大佐の名言みたいです

意味には判らないけど、色々調べてみたら

計画通りにことが運ぶのってサイコー

と翻訳したブログが見付かり、それが転じて「作戦は奇もって良しとすべし」になったとか。
この調子の良い翻訳具合が昔の吹き替えモノの腕の見せ所だったんだろうなw
ああDVDボックスが欲しくなったので、安いので構わないので早く手に入れないと!