文化的関西人
『神戸新聞』13日夕刊11面に素晴しき記事を発見。
全国的に知れ渡る事が無いであろうからココに転載
西宮市職員が
護身用に包丁容疑で県警逮捕
西宮署は十二日、銃刀法違反の現行犯で 西宮市森下町、市美化第三グループ職員を逮捕した。 調べでは容疑者は同日午前五時ごろ、同市西福町の居酒屋で 包丁(刃渡り約二十一センチ)を所持していた疑い。 同容疑者は、男性店長に 「唐揚げが生焼けや」 などと言いながら、包丁を取り出したらしい。 調べに対して「護身用に持ち歩いていた」などと供述していると言う。 以上。神戸新聞より
これによって(最低限)文化的な護身具として文化包丁の活用法が認定されました。
さよなら絶望先生の言葉は、ホワイトライじゃなかったんだ〜
久米田康治さんの紙ブログで「唐揚げが生焼けや」の名言が登場する事を祈ってます。