ひさしぶり安永先生

連載ボケはP54の2コマ目

絶望した!一般流通していない沖縄体液軍人会が読めぬ現状に絶望した
そんな安永航一郎マニアに、とびっきりのニュースが飛び込んできましたよ。
COMICリュウ9月創刊』の連載メンバーの中に安永航一郎発見!
今年は、安永航一郎で筋肉フィーバーッ!

さよなら絶望先生(4) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(4) (講談社コミックス)

と言う事で、色んなカルトな話題をギャグで昇華していく論法は
もはや久米田康治の専売特許ではなくなるかも知れませぬ。
相手は、ANALMANや実録ぢおん体育大学をやってのけた戦歴のツワモノ安永航一郎
奇しくもサンデーの大先輩であられまする。
それが講談社徳間書店と合い分かれる間柄となりましたが
そこはそれ、一撃離脱戦法*1で責めて来る徳間書店の刺客から
はたして絶望先生は太刀打ち出来るのか?
最後の頼みは絶望学級通信と紙ブログだけだ。
この2つと単行本書き下ろし企画の充実で、なんとか刺客の追撃を免れるのだ!
COMICリュウが休刊と成るその日を信じて防戦で耐え凌いで下さい。
よーし!休刊が早いか、足切りが早いか、そのデッドヒートの模様をつぶさに見つめて行きたい。
そんな2006年を送る事をココに誓います。


さよなら糸色望先生への要望
特集二人はどこへ行く?
久米田康治×安永航一郎の異色対談が読みたいです。
来年あたり、単行本の発売日が重なった時にでもお願いします。


他の人が要望をちっとも書かないので、これ以上の登録は差し控えたいと思います。

*1:言いっ放しとも言う