打ち切られた作品の方が好きです。
『コミックフラッパー』5月号を購入。
巻頭カラーのアタゴオルは猫の森の映画化には驚いたなぁ
多分、編集部が企画したのではなくて、映画監督の漫画好きが映画化の原動力だろう。
この雑誌は、勝手に売れていく漫画が多いぜ!
でも、その影でバンバンと打ち切られていく作品も多いけどな。
編集部が企画した、原作付き漫画のアガペ・THE EDGE新撰組・雲のグラデュアーレなんかは
どれも鳴かず飛ばずの勢いで終わってしまったな…
毎回楽しみにしていた、独自路線の漫画
- 作者: 雑君保プ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2002/06/22
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- 作者: 玉置一平
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そして船は行くなんて、映画パイレーツ・オブ・カリビアンのヒットに併せて
海賊ブームに火が付き急激に人気が出たかも。
痣丸だって、ゾンビブームが来れば再び盛り返す事間違い無しなのに。
こうなったら、頑張って偉い人まで出世して、痣丸や船は行くなどをアニメ化や実写化させよう!
と、忘れないようにココに書いておく。
久方振りに、痣丸の作者・玉置一平のHPを見てビックリ。
『日記04月04日』を読むと
掲載紙は明記しませんが連載開始します。6月中旬からです。
わーい!また玉置さんの変態漫画が読めるんだ〜
まぁ変態時代劇かどうかは分らないけど。
また詳細の発表に気付いたら、雑誌を買って応援しようかな。
それはそれとして、今回のフラッパーは取り立てて面白いネタ漫画は無かったな。
単に漫画への情熱が薄れてしまっただけかな…
一向に新居さとしの「うみんちゅ」が連載化されない事に、一抹の不安を感じております。
Tシャツもアンケートプレゼントも当選しないや