チャンネルC・潮田一男

週マガで一度「華村理沙16歳 感動海外体験記」を掲載されているだけあって
読みやすく楽しい漫画を描いてる。
現実と虚構を狭間を描きつつ、究極のヘタレを具現化。
島本先生もこう言っています。
しょうが無い時もある』(FLASH・音に注意)
このヘタレな主人公が成長していく過程を連載で読んでみたい気もする。
はたして作者は、これを連載化出来るほどの才覚を持っているのか?
読み切りだけの投げっぱなしジャーマンでは寂しいな。