美少女型エイリアンをぶん殴る熱い男の物語。 これを読んでジーンと感動する男は、やはりダメな男なのだろうか？ 熱い熱い！熱くて死ぬぜ〜 これからは、電話に出る時は「もっしんグ☆」を愛用しようと思う今日この頃 『栖徒伊シズム』さんの親友は、こうも侮…

何故この漫画の柱だけに、マガジン雑学講座『ソルロンタンについて』があるのだろうか？謎だ。 そして「Wellcome Rookies」の自己紹介４コマ漫画が、この人だけ無いし… 新人じゃないから？確かに他の雑誌で４コマ描いているみたいだけど。

週マガで一度「華村理沙16歳 感動海外体験記」を掲載されているだけあって 読みやすく楽しい漫画を描いてる。 現実と虚構を狭間を描きつつ、究極のヘタレを具現化。 島本先生もこう言っています。 『しょうが無い時もある』（FLASH・音に注意） このヘタレな…

正直、絵がショボイ。通常ならば雑誌に発表せずにお蔵入りする様な作品。 でもこの絵には何かが篭っている。 島本和彦のデビュー作「必殺の転校生」に通じる何かが、暫！宗五郎に秘められている。 宗五郎はギャグ漫画ではないけど、熱い男球を受けるつもりで…

至って普通の４コマ漫画。注目すべきは欄外のマッスル男爵か？ 島田英次郎っぽく、登場しないキャラ説明をドンドン繰り広げて欲しい。 マッスル男爵の好きなタイプは若槻千夏って書いてある。 ネットで自分の動向をチェックしていると噂の「ちぃくり」に、こ…

少女漫画系の絵柄なれど、自己紹介漫画の欄外に 見事ニ締メ切リブッチギッテクレマシタネ。オボエテロヨ との担当編集者からのあたたかいコメントが。 これは大物のヨ・カ・ン！ 尊敬する漫画家に、木々津克久を挙げるあたり見所ありそう。 社員食堂のメニュ…

この前マガスペに読み切りの「侵略舎」を描いた人だ！ 今回はスマートな絵柄にまとまって、微妙な心理戦も良い感じ。 どうせなら、もう一人の男をホリエモンっぽく描いてくれたら笑いネタＵＰ 『ライブドアフェニックスのＴシャツ』や、『日テレの目玉』など…

予想もつかない展開のギャグ漫画にはしてやられる。 この天然系のキャラは作者の素質そのものと見た！ なるほどマガジンの最終兵器と呼ばれるだけある。今後に期待 との情報を『ヒトコトヒトゴトヒトリゴト』で知りました。 今、小岩井駅ブームが来ているの…

『少年マガジンワンダーVol.２』を購入。 前回のお楽しみだった木々津克久氏の「まだら奇譚」は未掲載 せっかく女の子を綺麗に描ける様に進歩した木々津さんの新作が読めると思ったのに… おどろ 1―陽子と田ノ中の百鬼行事件簿 (少年マガジンコミックス)おど…