思い切り豆まきしよう

明石天文科学館４，５日に大会
計６００人分を用意
以下『神戸新聞』１月３１日朝刊より転載

明石市人丸町、私立天文科学館は二月四、五日、節分の豆まき大会を開く。
入り口近くに、高さ二・五㍍の巨大な赤鬼の人形が登場。
今年は、子午線上に位置する同館の人気キャラクター
『軌道星隊シゴセンジャー』とシゴセンジャーの宿敵「ブラック星博士」も参加する。
　暦に興味を持ってもらおうと、二十四節気の節分（二月三日）と立春（同四日）にちなんで開く。
ベニヤ板製の赤鬼に向かって一斉に豆まき。一日三回、二日間で延べ六百人分の豆を用意する。
同館は「屋外なので遠慮せずに思い切り豆をまいて」と呼び掛ける。
　両日とも、午前十時◇正午◇午後二時から。
開始三十分前から、一階受け付け前で各回先着百名に豆を配る。
荒天時は中止の場合もある。
豆まきは参加無料。観覧料は必要だが、「のびのびパスポート」を持参した小中学生は無料。
記者（坂本　勝）

以上、転載終わり。
再び帰ってきましたよ！シゴセンジャーがッ！！

何やら大人気みたいです。
もう地元のチビッコの憧れの的になってます。
『明石市立天文科学館』のHPを見ると『オリジナルグッツ販売』まで拡大してますよ。
（ネット通販ではなくて天文科学館での店頭販売のみ）
『シゴセンジャー絵本』や缶バッチ、ポストカードなどのグッツが１００円とお求め安い価格で！
その他にも色んなグッツが売っているけど、いずれも格安。
これは見るだけではなくて、買って帰って周りに自慢できる一品ばかりだ！
ブログで取り上げて１年近く経つけど、いよいよ重い腰を上げて
現地取材におもむかなければならない時が近づいてきた。
今年の目標は、明石市立天文科学館で星の世界を満喫する事だ。