2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴールデンウィークに、これらの三箇所を訪れて、YAKYU−DAMASHIIグッツを是が非でも手に入れて、スノッブな気分を味わいましょう。 今年は、カープの出だしが良かったので、一気にこのアイテム郡が人気爆発する可能性アリ 手に入れるのなら今の…
『BWショップ』で、3つアイテムを購入。 『野球どアホゥ』キーホルダー(写真参照)500円 『外野自由席』タオル。700円 『監督バカ一代』Tシャツ。2100円 (1・2のリンクは広島東洋カープのサイト。3はオリックスブルーウェーブのサイトで…
噂の映画「KILL BILL」Vol.2 KILL is LOVE Vol.1の時、映画のキャッチコピーは「タランティーノが映画を殺す」 そして今回は「キルビル・ザ・ラブストーリー」 CMではナレーターが「これで良いのか〜ッ!」と叫んでいますが、…
颯爽と三ノ宮へ出かけるも中途半端な2時過ぎなので、映画の上映時間に間に合わず。 4時からの「キル・ビル2」を鑑賞。 予告編でかかった『マッハ!!!!!!!』がバカ過ぎで劇場が爆笑の渦に。予告編は最高だけど、中身も期待通りなのかな? 帰り際に『キュー…
週刊モーニングを何気なく読むと、Gスポットの中に「なぞの女マリー」神原則夫著が! 嬉しくって読み進めると、なんと今回が最終回だとか。悲しい… やるせない中年オヤジに夢も希望も無くなった中、それでも愉快に暮らしている生き様の漫画で良かったのに。…
前田典子・石田雄太・町山智浩・松田美智子・高橋がなり 色んな項目において、それぞれのコラムを書かれていて面白かった。 高橋がなり氏が手がけた「あゝ!一軒家プロレス」を上映してくれる映画館は無いものかな?三ノ宮アサヒシネマのラストショーで先行…
ほのぼのしたクイズとしんちゃんの4コマ漫画があるけど、このページ数では物足りないな…
軽いタッチで裏社会に迫る警察官モノ。 モーニングで連載していた「警察署長」3巻までの、たかもちげん氏が描いていた漫画のスタンスにとても良く似ていて面白い。 主人公の名前も、そのものずばり「昼 安堵(ひる・あんど)」な昼行灯状態のスリを捕まえる…
の再録が唯一の救いだけど、次回からは無いみたい。
ほのぼの小学生コメディーかと思いきや、ラストの一コマで一気にどん底まで落とす一言が!
ギャグ漫画を沢山描いてきた相原コージさんが挑む、格闘漫画。 ギャグ無しでガチンコで殴りあう漫画になるかな?でもラストで、喪黒福造っぽい人物が気になる〜!
北朝鮮拉致被害者の家族会である蓮池透さん原作の漫画で、初回熱過ぎ! 週刊チャンピオンの「アクメツ」より飛ばし気味の、ほぼ実録?漫画なのか。 これから、拉致なのか亡命なのか色々明らかになっていくに違いない。
漫画アクションが復刊したので、さっそく購入を。 ルパン三世のDVD付きとなれば尚更の事だ! 軽いルパン好きの人間には驚くばかりの連載漫画にKO状態。
開幕以来奮戦していますが、今一つパッとしていないなぁ〜 と、お嘆きの貴兄に朗報! 『ムーア選手のTシャツ髭魔人』 このオンラインショップが販売している『YAKYU-DAMASHIIシリーズ』が思いのほか出来が良い。 土曜日に映画を観に三ノ宮に出るので、せ…
『スパニッシュ・アパートメント』(監督セドリック・クラピッシュ)の前売り券を購入。 その昔、フラリと入った映画館・三ノ宮アサヒシネマで『猫が行方不明』を観て以来、セドリック監督のトリコに! フランス映画はオシャレで暗い映画。というイメージの…
これはアニメ映画の様ですが、実はTVシリーズでかつて有ったAD.Policeの30分アニメが2本流れ その後、新作の30分アニメが流れると言う移植の映画。従って画面サイズは映画の横長ではなく、TVサイズの正方形に近い4:3だったと思う。 舞…
この映画は、フル3DCGのアニメーションで話題ですが、注目すべきはソコではありません。 主役のデュナンの声を担当しているのが、小林愛なのです! クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲のチャコ。 同じくアッパレ!戦国大合戦の廉姫。 などの…
アップルシード(愛称・林檎種子)と、パラサイトドールズ(命名・寄生人形)をまとめて鑑賞。 アップルシードの半券を持っていると、パラサイトドールズが1300円に割引いて貰える特典を利用しました。 パラサイトドールズの公開は、シネリーブル神戸に…
いでじゅう!の5巻発売の時に、帯に付いていた応募券をハガキに貼って出したのが、今日景品が手元に届きました。 すっかり忘れていましたが、よくよく当選状況を見ると 第1回しめきり・2004年1月31日(当日消印有効) 最終しめきり ・2004年3…
もうすぐ命の炎が燃え尽きようとしている母が、病院のベットで昏々と眠り続ける。 その両側で母の手をさすりながら、「僕」と妹はお互いの事を語り合った。 子供の頃の妹は、歌う事が好きで何時でも歌を口ずさんでいた。 当時の流行歌から、自分の目に写るモ…
「卒業」著:重松清・新潮社刊 http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=407505-1 4つの家族に訪れた「死」をテーマに扱った中篇小説。 淡々とした口調で語る4人の「僕」は、それぞれの家庭や仕事に 行き詰まりを感じる40代の男性。 その家庭…